宮前平 湯けむりの庄

本日は田園都市線沿線にございます、宮前平の湯けむりの庄にお邪魔しました。



いわゆるスーパー銭湯ですね。



お湯は黒湯で、42度くらい。

いやー。最高でした。

露天風呂に寝湯があり、気がつけば30分が経っているような、そんな時間感です。



お休み処には、一人がけのリクライニングソファもあり、のんびり一日中過ごせるような、そんな空間。

施設も綺麗です。


今回サウナは入りませんでしたが、ロウリュのサービスもあるみたい。

次はリベンジです!



晴れ晴れ

Ten FeetHigher Than The Clouds

Higher Than The Clouds

  • Anuhea
  • ポップ
  • ¥200

  • ワールド

昨日はオフ。




とりあえず三軒茶屋で散歩してみる。






夕方17時。

入ったお店は



Bushman!



最高でした。



ハワイアンレゲエがひたすらに流れて、

ビールは美味しい。

音楽最高。

ごはんもうまい。




なんなんこれって感じ。




気が付いたら一人で3hもダラダラとしてしまいました。

いやー最高でした。



そのあとは駒の湯@三軒茶屋

古き良き銭湯て感じで。


水風呂の温度が完璧でした。


子どもからおじいちゃんまで、

いいですねー。


初めての三軒茶屋散歩でした。

自分の生き甲斐とは

何がしたいのか、

何ができるのか。


そんなことを毎日思ってみる。


今までしてきた事。

楽しかったこと。





チームとして、笑いあい

ぶつかり、時に苦労もするけど、

最後は何かを達成するという感覚。


それがおそらく自分にとっての喜び。


そうすることが自分にとっての心身の健康なんだろうなと、日々思う。


そういう意味で、僕は改めて仕事というものを見る必要がある。






ダメ

気持ちが参っている。

何もしたくない。


やる事なす事全て裏目

もう自分がなぜそこにいるか、なぜやる必要があるのかさえ、

わからない。


原点に返って言わせてもらえるならば、

もっとある程度自分に自信とスキルがある状態で、やるべきだっただろう。


思う事は多いにある。

心の中では自分は全く悪くないと思ってしまっている。

それもよいことでは無いと分かってはいる。


だが、どうしても

帰ってきたおばあちゃん。

今週のお題「私のおじいちゃん、おばあちゃん」


私の祖母は私が20歳の時、交通事故でこの世を去った。

事故が起きてすぐ、母は祖母の家に駆けつけた。(母方の祖母だった)


明くる日に父と私は祖母の家に向かう予定であったため、その日は家で待機。

状況がわからないもやもやの中、気がついた時には朝になり、電話が鳴っていた。


父親が出たとたん、電話越しから大きな声で、

「早く来て!!」

叔母の声だ。


私達はすぐに準備して小田原の祖母の家に向かう!

着くなり叔母が、早く入って!!

と急かす。


何事かと、その時は疑問符しかなかったが、すぐに理解した。

いや理解はしていなかった。

ただ、突然の事に反応もできなかった。








なくなった祖母が母親に取り憑いていたのだ。





にわかには信じられないと思う。

私もそうだった。


でも、その背格好、喋り方、どれを取っても祖母のソレだった。

母親(中身は祖母)は私を見つけるなり、抱きしめた。

そして私にこう言った。



周りの人と仲良くするように。

周りの人を幸せにするように。




涙が溢れた。


祖母が最後に私に、母の体を使ってでも伝えたいと思ってくれた、

その言葉が、その気持ちが、

とても嬉しかった。



今日、またこの気持ちを思い出させてくれた、はてなブログに感謝します。


※余談ですが、父は私の後に、祖母にしこたま怒られていた笑

内容はいまいちよくわからなかったが…笑

ブログなるものを始めてみる。

f:id:a-kikuchikun:20170917192648j:plainBook of Rules

Book of Rules

  • Ten Feet
  • レゲエ
  • ¥250

初めての記事を池上線にて作成中。

今日は台風が接近していますね。怖や…。

こんな日は、ten feet のbook of rules。

のんびりした雰囲気と、優しい歌声が、

心穏やかな気持ちにさせてくれますね。

写真は、Bruno marsのレコードです。

壁掛けのレコードホルダー?を友人がくれたので、
嬉しくなってかけました。